
日本語版ポスター
https://esperantoporun.org/wp-content/uploads/2026/02/Japana-Tago-de-Gepatra-Lingvo-2026-scaled.png
エスペラント(語)版ポスター
https://esperantoporun.org/wp-content/uploads/2026/02/Esperanto-Tago-de-Gepatra-Lingvo-2026-scaled.png
2026年「国際母語の日」多言語版ポスター
(Mult-lingvaj afiŝoj de la Internacia Tago de la Gepatra Lingvo en 2026)
https://esperantoporun.org/eo/internacia-tago-de-la-gepatra-lingvo-2026/
ウィキペディア:国際母語デー
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際母語デー
2026年2月21日の国際母語の日に際しての世界エスペラント協会からのメッセージ
https://esperantoporun.org/wp-content/uploads/2026/02/Japana-Tago-de-Gepatra-Lingvo-2026.pdf
国際母語の日は、1952年、当時の東パキスタン、現在のバングラデシュにおける母語であるベンガル語を使う権利を求めた闘争が、起源です。この日は、言語が、民族や共同体のアイデンティティに欠かせない要素であることを私たちに思い出させます。言語は、伝統、知識、歴史を受け継ぎます。また、母語で学び始める子どもは、最もスムーズに、そして尊厳をもって学ぶことができるのです。
強い共同体を育むためには、多言語主義を推進することが必要です。すべての人は、自らの母語で学び成長する権利があり、さらに地域語や国語、国際語を学ぶ機会も持つべきです。多言語主義を賢く活用することで、すべての人が参加し、発言し、声を聞いてもらえるようになります。こうして、私たちはみんなで共通の未来を決めることができるのです。
多言語が共存する世界では、多言語教育と多国間主義が欠かせません。それは、平和や正義、持続可能な発展、そして国連が掲げる目標――平和、人権、国際協力、諸国間の友好関係――を実現するための手段となります。言語的正義とは、すべての言語と発言が尊重され、尊厳と平等のもとで共存し、繁栄する場を作り出すことです。
世界の文化的多様性を守るためには、私たちは言語の多様性も守らなければなりません。
世界エスペラント協会は、1908年の創設以来、異なる民族同士の国際的な意思疎通、理解、相互尊重を促進するために活動してきました。エスペラントという平等な国際語を通じて、私たちは人々の相互理解を深め、すべての人が互いの人間性を認め合い、調和と平和の中で共生できるよう努めています。
私たちは、先住民族言語の国際10年(2022〜2032年)の中間点に差し掛かろうとしていることにも注目しています。この期間は、先住民族の言語的人権を守り強化することを特に重視しており、彼らが自らの言語を保存し、発展させ、普及させる権利を保障することを目的としています。
私たちは、2026年8月1日から8日までオーストリアのグラーツで開催される世界エスペラント大会に、すべての人を歓迎し参加を呼びかけます。私たちは、言語の平等と相互尊重を基盤に、人類の多様性を共に祝い、持続可能な発展を目指すボランティア活動について意見を交わすために集まります。
アイヌ語版ポスター
https://esperantoporun.org/wp-content/uploads/2026/02/Ajnua-Tago-de-Gepatra-Lingvo-2026-scaled.png
アイヌ語版*
La ajnua versio
“ウサ オカ モシㇼ ウン クㇽ イタㇰ” ト
(“Usa oka mosir un itak” to)
世界エスペラント協会は、1908年の創設以来、異なる民族同士の国際的な意思疎通、理解、相互尊重を促進するために活動してきました。また、上記メッセージの中で、母語が人々のアイデンティティと尊厳を支える重要な存在であると強調し、すべての人が母語で学ぶ権利を持ち、多言語主義を通して誰もが参加できる社会を築くことが、平和や持続可能な発展につながると述べています。
そして「国際母語の日」で、すべての国が、世界の人々が使用するすべての言語の保存と保護に特段の配慮をほどこすように求めるという、ユネスコの呼びかけに加わっています。
また、メッセージの中で、先住民族言語の保護の重要性に触れ、2026年8月にグラーツで開催される世界エスペラント大会への参加を呼びかけています。日本の言語の中には、消滅の危機にあるものがあります。ユネスコが2009年に発表した「消滅の危機にある世界の言語地図」では、先住民族言語であるアイヌ語は「極めて深刻(Critically endangered)」となっています。
En japanio troviĝas endanĝerigataj lingvoj aŭ minacataj lingvoj.
La ajnua lingvo estas en list of endangered languages in Asia kiel “Grave endanĝerigita” laŭ “La Ruĝa Libro de Endanĝeraj Lingvoj” publikigita de UNESKO en 2009.
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_endangered_languages_in_Asia
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kokugo_shisaku/kikigengo/pdf/93912601_01.pdf
Lingvo (Language) 言語
Stato (Status) ユネスコによる危険度
ISO 639-3 (la lingva nomo) 言語コード・国際規格ISO
*La ajnua lingvo (Ainu language) アイヌ語
Kritike endanĝera (Critically endangered) 極めて深刻
ain 言語名 ISO 639-3






