追悼: 川喜田 二郎 氏  (1920~2009-07-08)

 本会顧問で、文化地理学者、発想法KJ法の創始者として著名な川喜田二郎(かわきた・じろう)氏が逝去されました。享年89歳。
 川喜田氏は東京工業大学教授を務められている1965年に論文「民族文化と世界文化」の中で「各国民は母国語をますます磨きをかけて愛撫すると共に、エスペラントを画一に国際補助語として併用すべきである」と説かれました。また2004年には本会の「エスペラント」誌1000号に寄稿され、「真の地球化時代はエスペラントによってのみ来る」と説きました。
 なお、川喜田氏のKJ法については、エスペラント訳された入門書"Enkonduko al problemsolva originala KJ-metodo"を1989年に本会から発行しております。

執筆: 柴山 純一




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