電子辞書について

ウェブ上で使えるバリアの低い(すぐ使える)HTML形式の辞書をもう1つ:
エスエス辞典 PV/PIVとは一味違う手頃な辞書です。
ここで挙げた和エス、エスエス辞典は、 インターネットを念頭に置いて、ブラウザで見やすいように書かれたものです。 ブラウザは誰でも持っていると思われるので、すぐ使えます。 気に入れば、自分のコンピュータにダウンロードして、「座右の辞書」とすることもできます。

辞書を自分のコンピュータにダウンロードすれば、インターネットに接続することなく、手軽に使えるように なります。その使い方がいろいろありますが、ブラウザ以外の使い方を、バリアの度合によって 3通り紹介します。実はバリアが高い方が、その後の使い勝手が良いようですが...

1.エディタ、ワープロを利用する
エディタ(メモ帳、ノートパッド等)やワープロ(ワード、一太郎等)はどのコンピュータにも付属していると 思われます。この表示・検索機能を使えば、たちまち電子辞書ができあがります。エス和辞典を 和エス辞典として使うこともできます。
このような使い方をするのなら、辞書ファイルはテキスト形式である必要があります。下記リンクの中の 「電子単語帳」や「実用小辞典」がテキスト形式です。

2.専用辞書ツールを使う
リンクの中の「エスペラント電子辞書検索ツール(EVA)」や、リンクの中の各国語辞典などが代表的な専用辞書ツールです。 これらを使うと、単語検索が高速になるほか、次のような使い方も工夫できます。
 ・前方一致を使って、類語やうろ覚えの単語を検索する。
 ・後方一致を使って、Rimaroのような押韻検索をする。
 ・特定の漢字、かなを指定して、類語辞典として使う。
この種の辞書ツールは、ダウンロード・解凍した後に、ある種の設定・変換を行って使うのが通例です。 したがって、「説明書を読む」ことが必要になります。

3.汎用辞書ツールを使う
近年、広辞苑や百科事典などをCD-ROMにして市販する例が増えています。そのため、共通形式を 定めて使いやすくしようとする試みがあります。EPWING(JIS-X4081等) がその一例で、その辞書ツールの一例がリンクに、 実用小辞典をこの形式に変換した辞書ファイルがリンクにあります。
これは膨大な百科事典までも視野に入れた形式なので、ファイルや説明書がそれだけ「分厚くなる」 ことは避けられません。

(注:筆者の作業環境の制約から、Windowsを中心にした説明になってしまいました。他のOSに関してご存じの方は、ウェブ管理人までお知らせくだされば幸いです。)


代表的な辞書サイトを、フリーソフトに限って紹介します。

A. エスペラントの部屋 実用小辞典などの電子辞書、 ザメンホフなどの電子テキスト、その他応用ソフト満載。
B. La Vortaro エス英、エス独等、ヨーロッパ系17ヶ国語の 辞書が掲載されています。リンクも充実。
C. ベクター/DDwin フリー/シェアウェア・サイトのEPWINGツールDDwin
D.
FreEPwing JIS-X4081形式に変換された各種辞書。E実用小辞典もあります。

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